いちとせ備忘録

乙女ゲー感想中心のブログです。

パラダイムパラドックス 冨司リョウ

 冨司さん(CV益山武明さん)のエンディングを見ました。

 謎多き人物の冨司さん、結構好きです。

 

 実は世界はこうだったんだよ、と明らかになった冨司さんルート。ゲームの核心にも繋がります。

 

 飄々としている風に見えたのは、第3プラント(日本のことかな)の人間と深く接点を持たないため、それでもユウキちゃんと情を通じてしまうのが恋愛ものって感じがしました。

 

 からかい目的で口説いてきましたが、案外そこに本心はありそうだと思いました。

 

 

 パラツーは、敵サイドのストーリーの方が面白いです。

 

四季 on Twitter: "パラツー、絶対敵側の方がストーリー面白い #パラダイムしきドックス" / Twitter

 

 あとは大団円がとレポート集めたのがあるみたいなので、まだまだ楽しみます。