いちとせ備忘録

乙女ゲー感想中心のブログです。

Honey Vibes ハニヴ 大団円

 大団円、理性エンドと欲望エンドクリアしました。

 ビバリウムが滅びへ向かっているので、皆んなで地球へ移り住もうということになりました。そのために彼等は理性を学び、懐かしい地を巡ったりします。

 

 神官コルト(cv鳥海浩輔さん)はいなくなってしまう運命を、透明無色のキングとしたことで、無事解決。

 

 エンディング2種類は、凪咲たちがお互いを覚えているか、忘れているかで分かれました。

 

 ハニヴ、楽しかったです。皆んなスーツなの良かったです。

 

 一番欲望エンドらしさを感じたのは、エリヤでした。喰われるとかでなくて。

 

 殿方としては、アルヴィンが一番好きかなあ。

 

 さーて、次にSwitch2では、何しようかな!

 

 

 オトメイトパーティーで、新作いっぱい発表されましたね。

 君雪FDが意外でしたが、楽しみです。

 

 一ジョーD大忙しですね。とても楽しみです。

 

 というか、今年あまり乙女ゲームソフト買ってなくて…後から追いかけていくと思います。

 とりあえずサリライは買うかな。

Honey Vibes ハニヴ エリヤ / 恋と深空について少し

 黒のキング、エリヤ(CV木村良平さん)クリアしました。

 狼の獣人の彼は常に笑顔を絶やさず、優しい言葉でヒロインを翻弄します。

 

 どうやら病弱らしいのですが、それはエリヤが元人間で、エヴォルト・シック(獣人になってしまう感染症)に罹ったのでした。

 エリヤは、昭和の時代から来た人間で、獣人と接するうちに獣人になったみたいです。でも、その育ての親が、途中で亡くなってしまったので、中途半端な獣人になってしまったので、病弱になっているみたいです。

 

 それを人間のヒロイン凪咲が来たので、彼女の血から薬を精製してエリヤの病を楽にしようとしました。夜な夜な神殿に通う彼女を、コルト(CV鳥海浩輔さん)との関係を疑い、すれ違いが生じます。

 凪咲はエリヤのことを思っていますが、直接接触する口実にすることを卑怯だと感じ打ち明けられないのでした。

 

 しかし、持っている薬から凪咲の匂いがすると赤のキングミロが気付き、そこで頭が回ったエリヤは、凪咲の気持ちに気付いたのでした。

 

 黒いマニキュアを塗ってあげたのも、マーキングなのか、色を見に付けることで陣営に入れるという実験なのか、判然としないと事が良かったんじゃないかなあと思います。わたしは多分両方の意味がある気がします。

 

 エリヤが人間に戻り、結ばれることで、二人は現代に帰れたのか、そこははっきりしないところは気になりました。ビバリウムから出られないのかな。

 

 さて、大団円があるみたいなので、そこまで頑張ります。

 

 

 声優さんの話をしてしまいますが、木村良平さんもすっかり中堅というか、堅いポジションになりましたねえ。ネオアンジェリークのロシュから知っているので、なんだか感慨深いです。あのフレッシュさ、忘れられないです。

 

 

 他には、りゅうみこの他に、恋と深空を始めています。戦闘シーンがとても日本の乙女ゲームの予算では作れない規模だなあと思いました(向こうはプレーヤーの桁が違いますからね)そしてわたしは戦闘が苦手です。

 不気味の谷(リアルなCGの人間に感じる気持ち悪さ)を感じさせない画面がすごいなあと思います。あくまで顔は絵ですからね、美しい人の。

 物語が面白く、どんどん気になりますが、コンシューマのそんなに複雑なプレイを要求されないところにも安心感を覚えます。

 両方違って両方良いねというお話です。

 

 ちなみにわたしの御贔屓は、レイ先生です。2章までクリアしましたが、今後の展開が気になります。

Honey Vibes ハニヴ フィン

 黒のルーク、フィン(CV阿座上洋平さん)クリアしました。

 黒髪短髪で身体が大きいです。お花を育てるのが趣味で、キングのエリヤのお世話係です。

 

 フィンは、優しくて温厚そうですが、執着がすごい獣人です。アルヴィンとは双子なんですが、母を亡くしたときに、たまたま黒の陣営のエリヤに助けてもらったので、黒に身を置いています。

 純血でないことを周りから悪く言われたり、アルに「裏切者」だと言われて、可哀想でした。

 

 凪咲がたまたま助けた混血種の男性が先導して、フィンをキングにしようとしたり、それもまたラビート(純血種至上主義)に利用されていたり、戦いが激しいルートではありました。

 

 エリヤは何やら病気があるらしいです。

 

 仲違いしていた、アルとの共闘は熱いものがありました。

 

 気が優しくて力持ちが好きな人にお勧めです、フィン。

 

 ただ、BAD ENDの中に知らない人に殺されるというのがありましたが、お前誰? 状態です。「兄さんが」と言っていたような気がしましたが、全然心当たりがない(見逃しているだけ?)エリヤルートで解決するでしょうか。

 

 さて、ハニヴも残すところはエリヤ一人となりました。オトメイトの中ではそんなにプレイ時間長くない? まだ分からないですが。

 いまだにイベントがあったりするくらい、人気作なんですねえ。オトパ行ったことがないから羨ましいです。過去にはDVDかBDかで観たことはあると思うのですが、夏空回のときに。

Honey Vibes ハニヴ テオ

 赤のポーン、テオ(CV斉藤壮馬さん)クリアしました。

 

 理性的で、赤の王を支えています。

 

 自分は凪咲のことが好きなのに、王のミロと番になってほしいと思っています。

 でも、なんとか凪咲がテオの本音を引き出して、恋人同士になります。

 

 王の座を下剋上する、プロモーションを申し込むテオ。力だけではミロに敵いませんが、大型草食動物の群れでコロシアムを壊して、戦いを目茶目茶にしてしまいます。

 

 穴に落ちそうになるミロをテオと凪咲が助けるんですが、ここでミロは負けを認め、王が2人体制の陣営になりました。

 

 2人はお互いを補い合い、良い領地管理ができるようになりました。

 

 凪咲ともラブラブです。

 ずっと凪咲への想いを閉じ込めていた、テオはたかが外れると結構大胆です。

 

 

 テオはバッドが多かったですねえ。ピート(サブキャラ)わたしは結構好みなんですが、悪い役をやっています。サブキャラを好きになったら罪だ。

Honey Vibes ハニヴ ミロ

 赤の陣営の王、ミロ(CV岡本信彦さん)クリアしました。

 

 赤は力がすべて、みたいな陣営で、そこの王なので一番強いです。強い男性が好きな人におすすめです。

 

 力がすべてのこの場所を改革したいと考えるピート(役職もち)がいろいろ画策してきますが、最終的に殴り合いで解決します。

 裁判で色々決めようと決めたのに有耶無耶になっていたり、ちょっと気になる点もありますが、強い雄! ルートです。

 

 ミロは力任せの単細胞みたいに言われがちですが、実は思いやりがある優しい人でした。

 

 ピートが力に頼らないことに拘ることは、弟が喧嘩に弱いからだということが分かりますが、実は弟は力持ちだったり(駆けっこが遅いだけで)肩透かし食らっていましたが、最後は王と和解できてよかったと思います。

 

 赤の陣営でも、喧嘩以外に勝負で決めることにしたり、良くなっていきました。

 

 BADENDでは、ミロとテオの2人に食べられたり(物理)怖い展開もあります。

 

 南国風味の国が舞台だし、肝が冷える展開があるので、夏向きの乙女ゲームかもしれません。

遙かなる時空の中で 龍宮の神子 りゅうみこ 佐伯昌長 60話まで

 佐伯さん(CV綿貫竜之介さん)クリアしました。

 

 すっごく切なかったです……!

 

 人造人間である自分の期限を探す旅。途中平家に助けられ、屋島まで共にし、平忠正さんに歌集を託され、そこから蛍が生まれたことで、自分も和歌から生まれたことを知ります。

 

 西行法師の「年月を いかで我が身に送りけむ 昨日の人も 今日はなき世に」

 こんな寂しい句から生まれた、佐伯さんは賑やかで面白い人です。でも、この歌が本質を突いていて、人の心にあり続ける限り、佐伯さんは生きなくてはいけません。

 

 佐伯さんは、源氏の初陣石橋山の戦いで、仲間が殲滅してから記憶を失っていました。それは天津甕星(あまつみかぼし)という神が召し上げたのでした。

 召し上げなかったら、佐伯さんは高野山へ行って、自分の歌を消してもらい自分の死を受け入れるはずでした。

 

 天津甕星は、ずっと世の終わりを、建葉槌命(たてはづちのみこと)との再会を待っていました。偽りの人間、長く生きる佐伯さんに目をつけ、歌集を都会に持っていって歌を広めてしまったり、やることが酷いです。

 

 佐伯さんが生まれた歌は、現代でも教科書に載るくらい有名な歌。そんな長い年月を生きなければならない彼を、いづれ自分は彼をおいて言ってしまうことを、結川灯は思い悩むのでした。

 

 でも、想いを告げ、生きていてほしい、という本音を聞いたことで、佐伯も、未来皆に置いてかれて一人で生きることよりも、今、神子が悲しんでいることの方が悲しいと、天津甕星を倒すことを決めたのでした。

 

 ここ、友情では寄り添って寝ますが、恋人になると「戯し!(たわし)」といって離れて寝ます。可愛いな佐伯は。

 

 天津甕星に勝ち、再び源氏に戻る二人。あまり歓迎されなかったのは、平家に二心を抱いているのでは? と疑われていたからでした。でもなんのかんので生きていたことを喜んでくれた北条宗時殿。頼朝殿も、話を聞いて、再び源氏に戻ることを赦してくれました。

 頼朝殿が「彗星は巡る」という話をして、いつかは命も巡ると考えた佐伯。大切な人といつか別れても、また再会できる未来が来るかもしれません。

 

 今を生きている灯もいつかはいなくなる。それでも、二人で一緒に居ようと決めた。すごく切なかったです……!

 

 

 さて、近々の配信で、新キャラ発表されますね。誰でしょう。8月8日なら信玄でしょうか。楽しみです。

 

遙かなる時空の中で 龍宮の神子 りゅうみこ 土方歳三 39話~60話 恋愛/友情 

 土方歳三さんのエンディングを見ました。

 

 土方さんの運命は変えられないんだなあ、としみじみしました。遙か5との差別化でしょうか。

 

 つい先ほどの、葛城忍人さんを想起させる気がします。

 

 神子も神子で、死地に赴く土方さんを止めません。土方さんの意志を尊重する姿勢の結川。わたしが恋人だったら、泣いて追い縋りそうなものですが、そこは腹が決まっています、龍神の神子は。

 

 蝦夷へ向かう前に、写真を撮ったり、団子を食べたり、楽しそうに過ごします。それが最期のデートって二人とも分かっているところが切ないです。

 

 同衾するシーンがありますが、これは恋人ルートならヤッているなあと思いました(38話までの感想と進歩がないわたし)まあ、最期の晩なら、当然かなあと。

 

 

 親友エンドでは、土方さんの最期の様子が書かれますが、結構結川のこと好きやん、と思いました。

 

 やはり龍宮は死後の世界なのか? と思ってしまいますね。

 

 それと、神子はそれぞれの異世界での記憶を持たないので、うっかり複数の人と恋に落ちるかもしれないですが、龍宮に戻った時どうなるのかなーと。実際は龍宮では隠れて恋人関係続けていますが、頼朝さんや佐伯さん辺りはバレバレな気がします。