土浦くん注目、火原先輩逆注目狙いでエンディングを迎えました。愁情上げるだけだから、さほど難しくないかも。
2人まではまだ容易い。3人になるとだいぶ頭使います。
土浦くんは「ラ・カンパネッラ」を弾かないとライバル度が高いエンドが迎えられません(それは以前このブログでも書いてました)
「お前と音楽を奏でたい」と言われました。それが2に繋がっていくのかなあと思いました。
火原先輩は、可愛い。愁情の日野さんを一生懸命理解しようとしてくれるところが可愛いと思います。
明るい曲以外も吹いてみたいと言ってくれて、日々変化していく高校生に胸アツでした。
あと、ライバル度が高いのと低いのとではスチルがある。見たことは昔ありますが、全然覚えてないので新鮮でした。