紫鶴さん(CV鈴村健一さん)エンドを迎えました。懐かしいなあ。
紫鶴さんは、小説家で、軽薄そうな発言をしていますが、実際軽薄なのかな…。
美紗宕さんという商売女性っぽい女性と仲良く見せつけてくれますが、美紗宕さんはヒロインツグミちゃんのことを思ってくれていたみたいで、いい人でした。
リキュール入りの砂糖菓子を食べさせてしっぽりします(わたしはいつの時代の人間だ)
笹乞さん…。彼のことは好きですが、犯罪はよくないです。
バッドエンドでは、森恒先生の声のままに紫鶴さんを刺してしまい、「君も後を追てくれるよね? 待ってるよ…」と死んでしまいますが、なんかあのあとツグミちゃんは死ななそうだなあと思いました。悲鳴を上げてのラストだったので。
ハッピーエンドでは弟ヒタキくんのお墨付きをいただけますが、
余談ですが、ゲーム起動音の「姉さん、僕ずっと姉さんのこと待ってたんだよ?」の声はちょっと怖いと思ってしまいます。