蓬生さんは体が弱いですが、魚を食べて体力増進したりします。
寝ている小日向さんを助けに来たり、頼りになるところを見せてくれます。
冥加さんとは指で金色の糸と繋がっています。運命の相手らしいです。エンディングでは、「こんな糸などなくとも、貴様はファル・ファタルだ」と小日向さん寝ているときに告げます。起きてるときに言ってよ。
蓬生さんは体が弱いですが、魚を食べて体力増進したりします。
寝ている小日向さんを助けに来たり、頼りになるところを見せてくれます。
冥加さんとは指で金色の糸と繋がっています。運命の相手らしいです。エンディングでは、「こんな糸などなくとも、貴様はファル・ファタルだ」と小日向さん寝ているときに告げます。起きてるときに言ってよ。
別に個別にあげる必要はないのですが、わたしの記憶力が鳥並なので(カラスは賢いよ)徐々に上げてしまっています。
八木沢さんルートでは、長嶺さんのことに触れられます。何故攻略できなかった。それはきっと、かなでちゃんが星奏の時間軸だったからだと思う。でもほんわりASの記憶もあるんですよね。
恋愛要素が薄いように感じました。
東金さんは、律との再戦を望んでいてもそれが叶わないことを残念がっているところに、再現ヴァイオリン(その人の演奏を再現できるヴァイオリン)を使って再戦させようと小日向かなでさんは画策しますが、その魔法のヴァイオリンは危険で、周りにも咎められ東金さんにも叱られます。そのヴァイオリンを使い続けると、自分の音が失われます。
共通エンドでは、ニアに「かなで」と呼んでもらえます。実質ニアエンドでは?
幸せでした。
それにしても、配信イベント(無料配信含む)多数あるので、当分ヴやってそうですねえ。
オクターヴ、キャンプルートやっとエンディングまで行きました。
なんか、ふんわりしているなあ(全体の感想)
響也ルートの時を戻せる懐中時計、活躍の場がないままエンディングを迎えました。ストーリィ的には活躍させてはいけない、という流れでしたが、魔法のアイテムが活躍しないってストーリィ的にどうなの、と思ってしまいました。なんというか、不完全燃焼の印象が。
律ルートでは、響也のことを心配する兄のポジションでした。今までのゲームではドライな兄弟の印象でしたが、ここにきて(取ってつけたような)兄弟愛が。
金やんが先生らしくアドバイスしてくれましたね。金やんは先生に向いていると思います。なんだかんだで生徒思いな人ですね。
何というか、恋愛的ではない印象が…。律エンディングでは「愛してる」と言われましたが、そうなんだ?! というインパクトが。
何が物足りないんだろう。コルダ特有のゴリゴリの育成がないから? ストーリィが中途半端だから? 分からないです…。もっとほかのキャラもエンディング見たら、分かるでしょうか。
そういえば、マルトノルート購入したんですが、2周目からマルトノ攻略できるんでしょうかね。
紫鶴さん(CV鈴村健一さん)エンドを迎えました。懐かしいなあ。
紫鶴さんは、小説家で、軽薄そうな発言をしていますが、実際軽薄なのかな…。
美紗宕さんという商売女性っぽい女性と仲良く見せつけてくれますが、美紗宕さんはヒロインツグミちゃんのことを思ってくれていたみたいで、いい人でした。
リキュール入りの砂糖菓子を食べさせてしっぽりします(わたしはいつの時代の人間だ)
笹乞さん…。彼のことは好きですが、犯罪はよくないです。
バッドエンドでは、森恒先生の声のままに紫鶴さんを刺してしまい、「君も後を追てくれるよね? 待ってるよ…」と死んでしまいますが、なんかあのあとツグミちゃんは死ななそうだなあと思いました。悲鳴を上げてのラストだったので。
ハッピーエンドでは弟ヒタキくんのお墨付きをいただけますが、
余談ですが、ゲーム起動音の「姉さん、僕ずっと姉さんのこと待ってたんだよ?」の声はちょっと怖いと思ってしまいます。
怖かったです(最高の笑顔で)。
ええと、夢はどこから? いつからの夢だったの?
ヒロイン文月ちゃんの寝ているとこ首に触れる危ういシーンは現実? 文月ちゃんは時雨先生の危うさを感じて夢を見たの?
徒野くんとは兄弟だろうなあという予想は割と早めに付いていて、傘を壊すシーンで確信しましたが、家庭環境が複雑です。徒野くんと時雨先生の危うさは血筋だった…?
夢のラスト、笑顔で銃口をこめかみに充てるって、闇が深くて大好きです。
いやあ、クランク・インは期待以上でした! 闇を求めがちなわたしにピッタリな仄暗さ! イラストも可愛い。話は重い人が何人もいる! いいゲームでした。
わたしは胸を張ってお勧めしたいですが、やっぱり人を選ぶのかな…。芸術作品ってきっとそうですね。