Ψの悲劇を読み終わりました。
感想。
森先生は真賀田女史が大好きだなーと思いました。
雑な感想!
あと、島田さんがカッコよかったです。
時系列を考えると、真賀田女史のいる世界の科学の発展は大分早いですね? 現実ではそんなに早く科学の発展はなさそうな気がしますよ? 医学なども含めて。
ラストが怖かったですねえ。
雰囲気としましては、「そして二人だけになった」や「笑わない数学者」を思い出しました。それをさらに進化発展させた、という印象です。この二つの作品も大好きですけどね。
Gシリーズも次で最終刊なんですよね…。寂しくなります。
でも、Wシリーズがもうすぐ発売されますね! すごく楽しみです。