いちとせ備忘録

乙女ゲー感想中心のブログです。

Collar × Malice 白石景之

 白石さんクリアしました。

 この方、組織のトップだと疑っていた時期もありましたが、普通に素敵な男性でした。最初いけすかねえ奴だと思いましたが可愛かったです。

 

 最後のミニゲームでトチって普通に悲恋エンドを迎えました。絵がすごく綺麗ですね! 花邑まいさんでしたっけ? すごく素敵でした。
 あー、花邑さんだからアムネシアやりたくなってきたのかしら…。
 わたしは絵に拘りがないタイプなので苦手意識があることはあんまりないのですが、カラマリのイラストは綺麗だと思います。

 

 あと、毎回どこかのキーパーソンに別のルートで殺される展開なんなんですかね。ちなみにわたしはストーカーされまくる女性が好きです。ビジュアルが。目が怖い。

 あと向井さんも好きです。美人だなあ。


 さて、いよいよ柳さんのルートが開きました。とても楽しみです。

 

 ネオアンジェリーク天使の涙について。

 なんか評判鬼悪いってホントですか? まあ、それはネオロマ民はノベルゲーやりなれてないからではないですか? わたしは結構ノベルゲーもやるのでそんなに違和感感じませんでしたが。
 まあ、プロローグしか進めてないですけどね。ネオロマってゲーム性命なところありますからね…。もう別物、これはオトメイトの作品だと思って割り切ったほうがいかもしれないですね。

 声優の大川透さん、心配ですね。良くなってまた戻ってきてもらいたいです。ご回復を祈ります。

 

 カレー沢薫先生の「やらない理由」について。

 読み終わりました。エッセイってすごい早く読めてしまいますね。エッセイというか指南書かな?

 カレー沢先生の切れ味のいい言葉はすごく面白くて、内容が頭に入ってきません。バッドルッキングババアに爆笑しました。


 で、今日ゾンアマさんから「ブスのたしなみ」も届いたので剛速球で(?)読みます。

 わたしの部屋の本棚の前、関東ローム層みたいになっているよ本が…。どんどん消化していきたい2018年です。来年とは言わず今年もまだまだ頑張りたいです。