いちとせ備忘録

乙女ゲー感想中心のブログです。

遥かなる時空の中で Ultimate ラン 友情エンド / 急展開 藤原鷹通 八葉抄エンド / 通常 森村天真 流山詩紋 橘友雅 安倍泰明 現代、京エンド

 はるティメットを熱心に最近していました。

 

 過去にクリアしたゲームをやるのは再読した本を読む感覚に似ていますね。「そうだったなー、こんな感じだったなー」という心境です。

 

 ひとつ気になったのは、泰明さんの現代エンドでオッドアイオッドアイではなくなっていました。あれは人間になったから? 泰明さんと恋愛成就すれば人間になるのでは? それは泰継さんでしたっけ? よく分からないなあ。京エンドではオッドアイのままでしたし、「いつ消えるか分からないが」みたいなことを言っています。

 

 ラン可愛いですねえ。ラン√をクリアするには工夫が必要かと思いましたが天真くん落としたら容易くクリアできました。昔より難易度下がってないか?

 漫画ではひっぱたかれましたが(当時ちょっとびっくりしました)まあ自然な流れでしょうかね~と思いました。

 笑顔のランは可愛い。

 

 鷹通っつあんがあなたが帰ってしまう…。と泣いてしまいますが、わたしだったら怯んでしまいそうですが流石はあかねちゃんだなと思います。彼女の朗らかさは龍神の神子の特性ともいえますが、彼女本来の特性でもあるので八葉さんは惹かれるのでしょう。

 

 友雅さんにも泣かれますが、なんかもう慣れました。「君は桃源郷の月だ」なんて中二病だったか心が騒ぐワードですよね~。馬鹿にしているのか。

 

 詩紋君は真剣にセフルのことを悩んでいました。あかねちゃんも「一人も救えないのに龍神の神子なんて」みたいなことを言いますが、ちゃんと詩紋君は励ましてくれました。

 

 天真くんに一度は「妹でもいい」って言ってみたいですが恋愛失敗になるので言ったことがないです。やるからには成功させたいですね。

 

 

 なかなかアクラムエンドを成功させられないです。あれは最初のうちに怨霊退治を頑張ればいいのでしょうか?