いちとせ備忘録

乙女ゲー感想中心のブログです。

言ってることがさっきと違う!


 Vitaを修理に出さなければいけないかもしれないです。サポートサービスで出してください、と言われてしまいました。

 でも今ガッツリ使っているので、ちょっと困ったなあと思いました。
 しかしアンジェリークデュエットとかやっているし、なんならPSP中心で遊ぶこともありかなあと思います。今カヌチと二世の契りFDと薄桜鬼随想録やりかけですし。スカスタ冬も。

 だが! 今はVitaがやりたいんだ! ないと分かっていると更にやりたくなると思う。


 ヴェリテを進めています。シナリオというかキャラクタがブレブレな気がしているのですが。言ってることがさっきと違う! ってことが起こります。
 これはシナリオライターが複数いるのかな? でもこのブレ方は書いている人が一緒な気がします。安定したブレ方。でも新たなルートが開いて楽しくなりました。

 

 スタスカについて。

 今スカスタ冬がやりかけなんですが、vita買うべきかちょっと悩んでいます。春~秋はやりました。afterはまだプレイしていません。
 正直vita買うほどやりたいかというと微妙な気がします。平穏な雰囲気は嫌いじゃないですけど(カラマリとか殺伐としたのをやっていると平和な高校生活は悪くないと思います)。
 夜久月子ちゃんは可愛いですね。

 スカスタって進むほどに物語のクオリティが上がっていると思います。シナリオの好みははっきり分かれますが、春なんかは幼馴染3人との、3人だけの世界って感じがしました。閉鎖されてないのにまるで閉じ込められているような世界観の狭さ。
 悪くはないですが。

 今、季節ものってA3なんですかね。流行についてけてないです。

 

 今、読書を複数の本に手を出してしまっています。普段は一冊読み終わるまでは読まないようにしているのですが。
 
 今読んでいるのは、朝丘戻先生のBL小説の続編ものと、有栖川有栖先生の「スウェーデン館の殺人」と(タイトルあっているかな)、京極夏彦先生の「塗仏の宴 宴の支度」と、森博嗣先生の「孤独の価値」です。

 なるはやで一冊読み終わらせて、順に消化していきたいです。孤独の価値については指南書って感じです。もっと若い頃に出会いたかったなあと思う本です。孤独を肯定するというか容認するというかそういう本です。

 

 最近のPCでのBGMは、物語シリーズの「恋物語」の戦場ヶ原ひたぎさんのfast loveです。飽きないですね。

 

 今年やった乙女ゲームで、OP最高なのはヴェリテですね。映像がすごく綺麗だし歌も綺麗。