いちとせ備忘録

乙女ゲー感想中心のブログです。

下天の華 with夢灯り 愛蔵版 織田信行 夢灯りエンド

 師匠見ようかと思っていましたが、もしかしたら攻略制限かかっているかも? と思い先に信行ちゃん攻略しました。

 

 信行ちゃん!!! 可愛い! 好き!

 

 床に臥せっている信長様(演技)に涙ながらに縋る信行様がすごく真に迫っていて、ちょっともらい泣きしてしまいました。

 ほたるちゃんのためなら、謀反人を演じてもいいと覚悟を決めて犯人を炙り出します。

 ちょっと思ったのは、下天って終盤の怒涛の展開は主人公置いてかれぽっちになりますね…。知らないから仕方ないかもしれませんが。

 

 

 

 コルダ15thで新情報がやってきましたね。

 遙かは舞台とイベントぶつけるのはちょっと考えてほしいなあと思いました。ンサーに優しくない。

 あと、コルダオクターヴ…。眩暈が…。

 早期特典とか卑怯な手を…!!

 

 なんだかコルダ3vitaに集中させないみたいな感じがしました。

陰摩羅鬼の瑕 京極夏彦

 やっと読み終えました。

 

 犯人が一発で判るタイプの小説でしたが、「そうきたか~~!」ってなる展開でした。

 事件が起こるまでが長いですが、最後のほうで畳みかけるように謎解き(憑き物落とし)するのはすごく爽快感がありました。

 

 

 

 話題がずれますが、よく京極夏彦先生と森博嗣先生って同じジャンルにカテゴライズされることが多いですね。でも、両者を文系と理系で判別するのはなんだか早計な気がします。でも似ている気がするのもなんとなく判ります。上手く換言できないですが…。

 

 京極先生癖になりますね。次読むのが勿体ない気分です。

下天の華 with夢灯り 愛蔵版 織田信長 夢灯りエンド

 なんだか随分積んでいましたが、ネオロマな気分だったので信長様クリアしました。

 

 ネオロマってキャラがブレないですね。安定感があります。流石老舗。

 

 信長様は、ほたるを危険な目に遭わせないように安土を離れるように言いますが、一見冷たく言い放っても、ほたるを想っていることは明白で、ほんわりしました(あまりそんなシーンではない)

 

 犯人を見破るのも早かったですし(先に気付いたのは光秀兄さまでしたか?)影の首謀者との一騎打ちに持ち込もうとする当たり漢です。

 

 常に孤高で己が道を突き進む信長様がわたしは大好きです。

 

 さて、次に師匠やろうかと思います。PSPでは師匠クリアしてなかった気がします。2周目以降解禁でよかったと思いましたが。

停電について。

 わたしの住んでいる地域は、平成30年北海道胆振東部地震で停電を起こし、昨夜(20時過ぎ頃)くらいまで停電していました。

 被災した、と言ってもいいんでしょうか。でも大変な地域はもっと大変ですからね。

 

 今洗濯機がフル稼働ですが、節電にも気を配ったほうがよさそうですね。

 

 

 電気ないとホントすることがない。スマフォの電池残量を気にしつつ、ゲーム機はもれなく充電切れ。

 できることは、明るい時間に積読を消化し、暗くなったら寝るという生活を送りました。

陰摩羅鬼の瑕」を半分以上読みましたが、続きが気になるという弊害(??)がわたしを襲います。これは読み切ってしまおうかな…。

 

 

 停電での感想。

・乾電池式ラジオ大事。一家に一台置きましょう。

・街が全体停電だと天気が良ければ、夜空がすごく綺麗でした(写真撮っておけばよかった)

・ガスで炊いたご飯は冷めても美味しい。

・蝋燭の火を見つめると、集中力がアップする訓練になります。火事に気を付けましょう!

 

 

 あと、ツイッターを観ていない間に遙か3舞台のキャストが衣裳着た写真がアップされていましたね。遙かなのに髪に色がついている!(すごく不思議な日本語)

 

金色のコルダ PSP 火原和樹 珠玉エンド

 自分を追い詰めれば追い詰めるほどゲームが楽しいのなんでだろう。

 

 それはさておき、火原先輩の珠玉見ました。これは逆注目の珠玉エンドかしら?

 

 火原先輩は可愛いですよね。先輩だけど可愛い。笑顔がワンコみたいで可愛い。

「俺、自分のことばかり考えてた」とか言ってましたが、内容が入ってこないくらいには可愛いです。

 

 あと、月森くんと志水くんの街へ出ようエンドなど見てない気がします。ついついコンクール優勝目指してしまうので、パラメータを上げまくって逆注目見られないんですよね。

 

 コルダ無印は移植してほしい気持ちはあります。でも今の声優さんの演技で収録したらまた違ってきそうですね。はるティメットみたいに。

 はるティメットはイノリくんや泰明さんなど、演技の違いを感じます。さらに上手くなったのは素晴らしいですが、前の初々しい演技も好きです。

 

 はるティメットといえば、はるティメットもやりたくなっています。今わたしの中でネオロマが再燃しています。程よいゲーム性たまりません。淡々とやるには最適です。

 だから、原稿をね?! 頑張ろうね??!! 

 

 わたし、今はネオロマの気分なんだなあ…。

 それにしても、昔のゲームのセーブデータの数絶対的に足りなくなるのです。

 

 シャレマニが気になっています。積んでいるワンドもR2の発売で気になっています。

金色のコルダ PSP 土浦梁太郎 珠玉エンド

 やらなきゃいけないことあるのにゲームがはかどるのなんでだろう。

 あとそれと、15年前に出会ったゲームがいまだ面白いのなんでだろう。

 

 はい、ちょっと息抜きで始めたコルダ無印で本気を出してしまいました。楽しかったです(良かったね)。

 

 

 土浦くんと火原先輩の2人を狙っていましたが、土浦くんがカンストしてしまったので土浦くんエンドを迎えました。

 PSPで珠玉見たのは初めてかもしれないです。

 

 第4段階でラ・カンパネッラを弾いてみせると土浦くんは第4セレクションでラ・カンパネッラを演奏してくれます。

 でも第4段階の恋愛イベントで珠玉エンドへのイベントでは「お前に負けたくない」と言いつつ、他の第4段階では「勝負にガツガツしたくない」と矛盾していることを話していて、?となりました。パラメータのせいですが、キャラがブレてしまうのが残念です。

 

 

 コルダ無印って比較的甘さ控えめかもしれないなあと思いました。最後のシーンで「講堂のピアノ弾きに行かないか」と口実を話しながらホントはお前といたいんだ、みたいなことを言っているのは可愛いですねえ。

 同じ珠玉でも志水くんなんかはもっと積極的に感じます。というか、志水くんで街へ出ようエンド迎えてないかもしれないなあと思いました。いつも技術力高くなってしまうのです。コルダはパラメータの調整難しいです…。

 

 さて、遊んだし頑張るかな!!

同人誌を出そう。

 来年の1月と2月に同人誌を出すことにしました。

 乾塚と、遙か3の譲望と八葉さんのオムニバス的な。順調にいけば3冊出したいと思っています。とりあえず2冊は出します(宣言することで自分を追い詰めます)。

 

 作品は全部プライベッターにあげているんですが、支部にあげるなどしたほうがいいのかなあと思っています(それがめんどくさい…)。

 

 ここのところ、ずっとその内容を考えていてゲームをしていないです。

 

 ですけど、フォロワーさんが一押ししていた「新装版クリムゾン・エンパイア」を買いました。届くのはいつになるかな。

 最近はオトメイトばかりやってたので、クインロゼが恋しい気分です。

 新装版クリエンにはまったら、積んでいるクリエンPS2もやりたいと思います。

 

 でも怖いのは、クリエンやったらクリムゾン・ロワイヤルも絶対やりたくなると思うんですよね…。沼にはまりそうです。