クラヴィス様告白したかったのに告白されちゃいました。
二回目に見ましたが、エンディングは違いました。森の湖に呼び出したからでしょうか? よく分からない…。
あとは、ゼフェル様に告白したいですが、クラヴィス様に呼び出されることが多いのでままなりません。断ればいいのに。
昨夜アンジェリークルトゥールやってました。クラヴィス様とゼフェル様に告白したいのと、ロザリオと友情エンドを迎えたいのと、女王になりたいので頑張っています。
ネオロマの程よい作業感いいですよね。ただ近年ではコルダ4は難しすぎる気がします。恋愛そっちのけでコンサート成功を目指す感じですね。「もうこれ以上恋愛を進めません」メッセージは食傷気味です…。
ネオロマで難しいゲームってコルダ4とコルダ無印が挙げられると思いますけれど、はるさん運命の迷宮の最後の迷宮解明難しかったですね?! よく迷子になりました。
オトメイトとかシナリオゲーでも面白いのは増えましたが、ネオロマのゲームは良いですよね~~。中毒性ある。でもなかなかトロコンができないですね…。
ルトゥールでもスチルコンプできたのはルヴァ様だけでした。あと何のイベントかな?って感じで埋められていないですね。公園デートの帰りの夕暮と夜空のスチルが埋まってないです。
さて、これから何やろう~。やっぱ記憶が新しいうちにルトゥールかなあ。下天の師匠罪の華も気になるし、カヌチも楽しいし。ゲームが忙しいです。楽しい。
でも疲れたしちょっと寝ようかな~。
師匠クリアしました。押しの強いほたるちゃん可愛いですねえ。師匠の意思も変えてしまう。
それと、信長様の寛大さが素晴らしいです(下天の最愛は信長様です)。
師匠の罪の華はちょっと怖いですねえ。殺されるのでしょうか…。今からドキドキしています。
早く見たいですけど、ルトゥールがやりたくてなあ…。ロザリアと女王エンド迎えてないんですよね。
どうしようかな。
昨日は「ペガサスの解は虚栄か?」を読みました。大体1/3くらい読みました。面白いです。読むのが勿体ないです。
1400頁以上の文庫本を今日読み終えました。達成感は半端ないですね!
あなたが、蜘蛛だったのですね――
犯人の告発から物語が始まり、最後の一言もこの言葉だったのですが、妙に腑に落ちて読めました。
事件が二重に絡まります。別々と思っていた事件がリンクして、最後に集約される様は気持ちがいい読み応えでした。
あと、疲れて解説は斜め読みしました。解説って要りますか?(過激派)前に解説で或いは後書きで台無しにされたと思ったことがあるので、あまり真剣に読まなくなりました。たまに本編と逸脱したものもありますしね。解説って蛇足だろう~。と思うこともあります。本編のほうがよっぽど分かり易いものです。
そんな愚痴はいいのですが、犯人はある程度分かり易かったように思いました。ただ途中どんでん返しがあったり、事件の犯人は複数いたり、そいつらを操る人間もいたりですごく複雑でした。
それに宗教学、心理学、医学、その他沢山…、の含蓄が深く、一度馴染んだらこれくらい内容がないと物足りなく感じてしまいそうだなあと思いました。味の濃いものに慣れたら薄口に戻せないというか…(もっといい例えはなかったのか)。
全然話は飛びますが、夏空のモノローグの小川葵ちゃんはミステリ最後から読む派の人間らしいですね。葵ちゃんは大好きですが、わたしとは相いれないと思いました。
篠原涼太くんも「それなら再読すればいいじゃないですか!」って言ってて至極尤もだと思いました。その本を最初に読むのは人生で一回なのでファースト・インプレッションを大切にしたいです。ゲーム然り。
次は何読もうかな~。京極先生の作品が楽しくて楽しくて、また次を読みたい気分ですが、森先生のWシリーズも手に入りましたし、朝丘先生のBLも読みたいし。
たまに読書スタイルで、複数の本を並行しながら読むって方がいるみたいですが、わたしがそれやったら絶対話を忘れてそうですね。ただでさえ乙女ゲーを並行しているので、これ以上並行世界を作るのは得策ではない気がします。一人混乱を招く。
でもそのスタイルで読書すると、他の本でこの本のことに気付かされることがあるって言ってましたが、そんな偶然なかなかないのではないか…。と思ってしまいます。否定はしませんよ。わたしには合わないのではないか、という意味です。
池上彰さんの本でありましたが、読書は考えているようにみえて実のところ「他者の思考をなぞっている」だけである、とあり、はあ確かに。と思いました。
思考したくない時の逃避方法にいいのかもしれないと思います。読んでからあれはこうだったからこうなのか、とか考えたりしますけどね。
京極先生の分厚い文庫本を読むと、書痴になった気分になります。次は何を読もうかな~。
乙女ゲーは今下天愛蔵版で師匠を狙っています。
罪の華エンドを見ました。
火計の計画が(日本語変)が唯一成功しましたね。
信行ちゃんと闇に堕ちるのは悪くないですね! 一緒に風の音を聞く。
思うんですけど、信行ちゃんの聞く風の音って、自分の血管の流れる血液の音ではないかと思うんですよね。自律神経が心配です。
でも罪の華エンドは光秀兄様が一番好きかなあと思います。一番性癖に刺さる。
さて、次の師匠で最後ですね。そういえば、夢灯りで師匠のエンディングを見ていないことを思い出しました。大団円があるのは夢灯りでしたっけ? 無印にはなかったんでしたっけ? よく覚えてないなあ。
信行ちゃんクリアしました。
PSPで一度展開を知っていても楽しめますね下天は。
ほたるちゃんが信行様の胸に手を当てた時、
「やめておけ。深い闇に引きずりこまれて出られなくなるぞ」って言った信行ちゃんが愛おしいです。
本当に優しい方なんですね。みんなが慕う気持ちも分かります。
さて残すは、罪の華と師匠となりましたが、師匠の罪の華って信行ちゃんの疑惑の華を4つ揃えればいいんですよね?
その前に信行ちゃんの罪の華見ますが、ちょっとドキドキしますね。