Huluで観ました。
原作はまだ読んでないですが、読みたいと思います。
久米田康史先生の作品は「勝手に改蔵」からのファンです。絶望先生も好きです。終わり方が哲学的で好きです。
かくしごとは書く仕事でした。というお話です。漫画家であることを娘に隠している父親の話です。
久米田先生のギャグ大好きです。
話の途中でシリアスなラストを予兆させるのが、なんともドキドキハラハラしました。でも、ハッピーエンドで良かったです。
絶望先生は途中から紙で手に入らなくなって(装丁の紙が凝ってましたから)電子書籍で買いました。まだ歯抜けの巻数ありそう…。
最近、コミックスを大人の力で大人買いすることに慣れてしまったので(鬼滅とゴールデンカムイは大人買いしました)かくしごとも大人買いしてしまうかもしれません。
でも、コミックス12巻いっきに買うってなかなか出費が痛いですね! まあゲーム買うつもりで買えば…。
最近本の収納に困っているので、ダイソーで本を仕舞うケースを買ってベッド下に収納しています。掃除もきちんと怠らず。でもこれ取り出すとき苦労するかも。