龍神を呼び元の世界に帰れなくなって、一旦落ち着いて宴して岐阜城へ向かうところ、共通ルートの終わりまで行きました。
(一旦エンディングが流れて、あれ、もう終わったの? 恋愛してないのに? とは思いましたね)
個別ルートは長政さんに入りました。
ここまでの感想。
長い。
冗長に感じてしまう。話は面白い、キャラクターも魅力的。なのに冗長とは如何に。
ゲームを長く楽しみたいとかなら長いことは利点だろう。だがわたしは早くエンディングを迎えたい。どんな結末になるか気になるからだ。
でも多分2周目とかはサクサクできると思う。1周目が長いだけだろう。多分。
はるろくDXと同じくらいの容量だからでしょうかね…。
四神も頑張ってゲットしました。
長政さんと兄さんと大和と宗矩さんを同時進行していました。武蔵君は途中でイベント負荷に…。幸村さんは4章の選択で道を分かちましたし、阿国さんと兼続さんは想いが足りずに。
選択肢の差異も気になるところも多いので、やり込み度はは高いかもです。
だが、わたしは若干虚無りました。個別ルートで巻き返せるといいね…。