いちとせ備忘録

乙女ゲー感想中心のブログです。

金色のコルダオクターヴ 体験版 フェスタルート

 最近、図書館で物理的に読み切るには無理な量の本を借りてきて(ホント計画性がない)読書していることが多いので、ゲームはあまり進めていませんでした。

 

 それでも、オクターヴ体験版は少しやりました。まずは2ffルートからやりました。

 

 音ゲーに壊滅的にセンスがない当方、かんたんで初回はランクはAでした。これでは難しいは雲の上です。

 

 ゲームはコルダメンバがいきなり知らない土地に拉致されて、「歌」を歌えと迫られる話です。「歌」とは、楽器を弾くと奏でられる模様。正直メンバは弾いている時恥ずかしくならないのだろうか。わたしだったら絶対ヴァイオリン投げつけてしまう。

 

 体験版は1章まで進められますが、わたしは買ったのvitaではないので引き継げません。容量のことを考えたら待てばよかったかもしれませんが、周りのンサーさん達のキャッキャした様子見るとやりたくなりました。近年のわたしのゲームやってみたい動機の8割は「周りがやってて楽しそうだから」かもしれないです。自我がないかもしれない。そんなことはない。

 

 

 ひとつ、いちゃもんつけるなら、ゲーム内で「ゲームじゃないんだから」発言はいただけなかったです。小説でもドラマでも「ドラマじゃあるまいし」みたいなことを言われると一気に冷めます。でもこれ、書いている人にとってはリアルよりリアルなのでつい言ってしまうのは仕方ないかもしれません。が、見てるほうは冷めます。

 

 

 

「片恋いコントラスト」について。

 コメントで「マカフィーあるけどできましたよ?」と教えてくださった方もいましたが、パソコン詳しくて親しくさせていただいている方に訊いてみたところ、「環境によってかなり左右される」とのことでした。そっか~(未開封の二巻三巻を見つめながら)

 久しぶりにいいシナリオに出会った! 感だったんですが、なんか熱した金属に液体窒素をぶっかけられた気分です。さて、金属の素材や温度によってぶっかけた後の温度はどうなるかな?

 

 

 それはそうと、読書に再燃しています。本屋に行ったら徒に積載書を増やしそうだったので、気になっていたけれどまだ買ってない本や自分ではあまり買わない本を中心に借りました。

 楽しいです。読書楽しい。ミステリィ大好き。

 ただ、一日に一冊読んだらお腹いっぱいになってしまって、借りてきた量を期間内に読めるか自信がないです。馬鹿か。