なんとなくルイは忠誠エンドのほうが好感が持てました。死んじゃうけどね…。
繰り返す生と死の中で諦念を抱いていましたが、忠誠√では彼は誠実だったと思います。
逆に恋愛√では最後は彼は少々臆病に感じました。
それと、長い生と死の繰り返しの中で他の女性には惹かれなかったのにヴィオレットにだけは惹かれたのか、その理由の説明がなかったように感じました。確かにヴィオレットちゃんは可愛い。でも可愛いだけなら他にもいたはず。忠誠√のヴィオレットちゃんは忠誠を誓うだけの価値はあったと思いましたが、恋愛√の彼女は普通の恋する乙女だったように思いました。
さて次はギスランです。ツンデレ可愛い。
最近日曜の朝はプリキュアを観るのが楽しみになっています。ルール―もプリキュアになるらしいと知ってすごく嬉しかったです。可愛い。ルール―。