いちとせ備忘録

乙女ゲー感想中心のブログです。

本を買うというストレス発散行為

 最近、通販でよく本を買います。

 本屋に行かないのは、余計な本まで買わないようにする最後の自衛です。

 

 常時100冊近く積み本がある状態で本を買い続けるのは、何らかの病気ではないかと不安になります。きっとそうでしょう。

 しかも地層の浅い(?)ところから手を付けるので、全然循環していないのです。たまにはいつ買ったのこれ、というのも手を付けるのがいいかもしれないですね。

 

 

 最近の読書傾向は、複数の本に手を付けて気分で選んでいるスタイルです。ラジオでもこういう読み方をする、と言っていた方がいました。

 そういえば、「ラジオ文学 文学の扉」という30分番組で夢野久作の作品が取り上げられていました。ラジオドラマになっていました。嬉しかったです。

 

 

 今読んでいる作品は、カレー沢薫先生の「カレー沢薫の廃人日記」と京極夏彦先生の「塗仏の宴 宴の支度」と有栖川有栖先生の「絶叫城殺人事件」と雪乃紗衣先生の「彩なす夢の終わり」です。

 

 

 ゲームは、3月はコドリアFD2が終わらせられたので、今月は喧嘩番長乙女か二世の契りFDかどちらかを終わらせられたらいいなと思っています。…でもカヌチも始めちゃったし。

 小説も書いているので、気分転換にできたらいいなあと思います。