弁慶さん十六夜エンドを迎えました。
最後弓の集中砲火を浴びますが、何故助かっているんですか? それより先に望美ちゃんが来たからですか? おまけをまだ見てないからまだ語られていないところがあるので気になります。
戦いが始まる→運命の邂逅→現代
ですからねえ。
でも弁慶さんが現代に来てくれると安心ですね。あの人は戦いの中でしか生きられない…みたいなところがありますから。
月曜日は貴族探偵ですね。馬鹿馬鹿しくて大好きです。ネットでググったら評判あまり良くないみたいですが、わたしは好きです。ただ女探偵の扱いが残念ですね…。
原作も読んでみたいと思いますが、麻耶雄嵩さんの本は別の作品を買ってしまいました。