いちとせ備忘録

乙女ゲー感想中心のブログです。

クランク・イン 周柊

 なんというか当て馬のタクトくん…。

 一宮拓人くんのことが気になって気になって、どうもこの当て馬ある感じの流れは好きになれないです。有川譲くん(遙か3)も絶対当て馬ポジションだし。

 タクトくんが一途であればあるほど、主人公が宙ぶらりんで悪い子に見えてしまって…。周くんのはっきりしない態度にも焦れました。

 

 最後、ハッピーエンドギリギリまで焦らされたのは、タクトくんが不憫で…。バッドエンドのタクトくんも恋愛成就したのに不憫でした。

 

 

 アナザーのほうは、3pでした(?!)基、三角関係でした。メジャーデビューまではっきりさせないって、この三角関係が居心地よくなってないか文月ちゃん?? なんだか、周くんルートは、文月ちゃん悪い子に見えてしまって…。

 

 

 あと、ファンに絡まれて髪を切られそうになるんですが、熱狂的なファンに髪を切られそうになるのは、乙女ゲーの定番なんですかね? モブとしてはマナー違反、プリレジェのモブファンを見習えと思いました。

(いやプリレジェまだ観てないですが、モブの子たちの民度が高いと聞いたので。なんでもヒロインが男性と仲良くなっていても黙って見守るらしいです。それを聞いて観たいなと思いました、プリレジェ。レジェプリだったかな…?)

 

 中学生編が爽やかなのに、反比例して青年編ではドロドロになります。なんだよ~、爽やかなゲームかと思ったのに。それはそれで、楽しもう(ポジティブ!)

 

 

 

 

 爽やかな片恋いコントラストやりたいよ~。やれないよ~。

 あと、割と最近まで「片恋」だと思い込んでました。「片恋いコントラスト」なんですね。

クランク・イン 神楽坂悠真

 プチレーヴ福箱で入っていて、フォロワーさん激推しだったので始めてみました。

 映画製作がテーマのこの作品、最初は爽やかで牧歌的だなあと思いましたが、メリバ? のときなかなか仄暗いものを感じてこれからも期待が高まりました。

 

 映画のヒロインに抜擢された文月ちゃんが緑ヶ島と聖エドワード学院とどっちか選んで! と迫られるんですが、シナリオで人数しぼるのは賢いというかシナリオ力足りないというか…ゲフンゲフン。

 でも、中学生編は牧歌的です。

 

 聖エドワードの先生がCV置鮎龍太郎さんで、わたしは子どもの頃「推しの声優さんの仕事をすべて追いかけるって不可能だ~!」って思ったことを思い出しました。

 

 

 神楽坂くんは大人になって、父親に会社継げ、優勝しなかったら会社継げという話が出たり、なかなかに重たいものを抱えていました。

 

 ハッピーエンドは会社も継ぐ、でも弟(会社継ぐ気がある)に引き継ぎ映画監督の世界に戻ってくるというエンドでしたが、ハッピーでないエンドは映画監督は続けるけどスポンサーの言われるがままアイドル扱いで監督を続ける道になり、文月ちゃんの「映画は今でも好き?」に神楽坂くんは答えられなくなるのでした。

 

 途中イベントでは、大人になってまた映画を撮る時、自分ではない男と恋愛シーンに難癖をつける監督、可愛かったです。

 

 神楽坂くんは、ヒロインを「キミ」って呼ぶのがいいですね。「お前」とかではなく、爽やかにちょっと恥ずかしいことも言うところが青春って感じで良かったです。

 

 

 2周目の攻略対象モノローグ回収もですが、一人あたりそんなに時間かからなかった印象があります。サクサクできました。

 

 

 

 

 ところで、「片恋コントラスト第一巻」が動かなくなりました…。起動するたびにアンインストール→再インストールを繰り返すのです。なにこの拷問。

 2人クリアしていて、周回プレイのモノローグ回収でしたが、これは…。二巻三巻どうしよう。買ったのに。

 マカフィーと相性最悪みたいです。おのれマカフィー

 でもなんで、今まで普通にプレイできたのでしょうね…。謎だなあ。

チェロリサイタルに行きました。

 チェロリサイタルの前にたらふくお昼ご飯を食べたので、列に並んでいる間眠くて仕方なかったですが、いざ始まってみると興奮が止まらないので寝る心配はありませんでした。楽しかった。

 

 

 小野木遼さんのチェロリサイタルに行きました。ピアノは入江一雄さんです。

 

 随分昔に別の方のチェロリサイタル(その時は弦楽四重奏もありました)にも行きました。クラシック演奏会は可能な限り参加していきたいですね。チケットもそんなに高くないし。

 

「親愛なる言葉」「無伴奏チェロ組曲第一番よりプレリュード」と始まり、今回のコンセプトは世界のいろいろな曲を行うことみたいでした。有名な「白鳥」もありました。

 そして小野木さんの小粋なトークを挟みつつ。

 

 今回天候の心配もありかなり早めに前のりしたらしいです。入江さんは初この土地だった模様ですが、ロシアにもいたので寒さの点では問題なかったみたいです。ワカサギ釣りなどを楽しんだそうです。ピアニストが皸(あかぎれ)でも作らないか心配になりました(老婆心)

 

 わたし、最初ピアノの音が硬く聞こえたんですが、それは演奏者がってことじゃなくて、ホールのピアノの音がもともと硬いのかな、と思いました。それも聞いているうちに慣れていきましたが。

 

「愛の挨拶」のとき、思わず泣いてしまいましたね…。志水くんんんんんん!!! という気持ちで聞いていました。きっと香穂先輩の愛の挨拶の後のお返事の演奏かな、と。これだからコルダ脳は!!

 

 小野木さんは札響の方なんですが、「今回有給取ってこちらに来て良かったです」と言っていました。札幌ちょう吹雪いていますからね…。お帰りはお気をつけてください。

 あと、最近のピアノ演奏者の荷物は楽譜はすべてiPadになった話をしていました。昔は大変だったそうです。チェロも大きいですからねえ。

 

無伴奏チェロのための『BUNRAKU』」という曲は曽根崎心中? がテーマみたいで、チェロなのにチェロじゃない楽器みたいな演奏でした。ピチカートを駆使して三味線のように弾くのです。

 チェロってヨーロッパの優美な演奏なイメージが強かったですが、違った一面を感じました。 

 曾根崎心中のMF(マエストロフィールド)が見えた気がしました。「あっ今心中した!」みたいな。

 

 ピアノソロでラフマニノフの「愛の喜び」など知っている曲も、優雅でピアノすげえパねえと、思いました。ダイナミックな演奏で土浦梁太郎くんを彷彿とさせます。これだからコルダ脳は!!

 

 A.ピアソラの曲の知らない曲も、楽しかったです。

 このピアソラの前半最後の曲は変更になり、違う曲を演奏されたんですが、なんかJ-POPの曲みたいにキャッチィなメロディでカッコよかったですね。

 

 

 休憩後に演奏された「Requiem~井伊準の想い出に~」は阿部俊祐さん作曲で、亡き同胞に贈るレクイエムだそうです。早すぎる死にしんみりしてしまいます。あと、ピアノが難しい曲だそうです。

 

 ラフマニノフの「チェロソナタ ト短調作品19」がカッコよかったです。昔クラシックのラジオで聴いたな~ということを思い出しました。

 

 アンコールは、ガーシュウィンの「アイガットリズム」でコルダーはテンションが上がります。新ああああ!! 金管のイメージが強かったこの曲、チェロとピアノで聴けて新境地です。

 

 ダブルアンコールは、前半最後の変更曲でした。カッコよかったなあ。

 

 

 きっちりアンケートを書いて出して、CDにサインを貰えるということでほいほい買ったのですが(わたしは結構チョロい人間です)、とりあえず、ガーシュウィンの喜びを伝えたら「ありがとうございます! 亡くなった阿部が編曲しました!」と言われてしんみりしました。でも、亡くなった方がナチュラルに話に出てくるってことはその死を受け止めて共に寄り添って曲とともにあるのかなあと思いました。

 CDには知らない曲も多数ですが「今は亡き王女のためのパヴァーヌ」は嬉しかったです。

 クラシックの知識がコルダとのだめなにわかですが、楽しい一日でした。

 

 

 愚痴を言うと、通路隣のマダムが演奏中にのど飴を舐めるのにガサゴソされたのは気になりました。まあ、咳出そうになるのは分かるけどさあ…。開始前に龍角散でも飲んでおいてくれよ。

Collar × Malice Unlimited 柳愛時

 柳さん(CV森田成一さん)は好きな森田さんです。可愛い森田さんも好きですが、このくらいイケメンさんも好きです。

 

 FDなので全体的に甘々、砂糖嘔吐です。でも、柳さんは好きだからそんなに苦痛には感じませんでした。

 

 柳さんのお兄さん(こちらもイケメン)と最初はすんごい仲悪そうな感じでしたが、結局は家族を心配していたり(探偵事務所の営業妨害はどうなんだろうか)、市香ちゃんの弟香月と腹を割って話して結婚の了承を取ったり(昔ヤンキーだった話で盛り上がる)ほのぼのとしています。

 

 冴木くんと面会するシーンはなんか、こう切なかったですね。このルートでは死刑囚ですからね…。アドニスルートへの伏線みたいなことを言われましたが(「こちらに来るなら~」みたいなこと)、ヒロインちゃんの闇堕ちはなんか怖いですね(下天も最初そう思いました)楽しみではあるんですが…。

 

 

 ところで、冒頭、個別ルート開放の前のストーリィに出てくるアドニスの男性はアドニスルートで関わってくるんでしょうか。まだ、榎本さんと白石さんが残っていますのでまだかかりそうです。

 

 

 次、榎本くん行きますが、榎本くんって声優さん斉藤壮馬さんなんですね!(今更)本編の時あんまり意識してなかったので…。

 最近若い声優さんも履修するようになりましたが、まだまだ全然分からない人もいっぱいいます。

片恋コントラスト way of parting 第一巻 樫永和兎

 樫永くん(CV日野聡さん)は、ビジュアルは王子様みたいで人当たりもよく、最初ヒロイン冴子ちゃんはちょっと苦手意識がありましたが、ある時、先輩の女子をフッたあと、

「何あれ。しつこすぎ(溜め息)」と本性を見せたところを目撃してしまい、そこから仲良くなりました(冴子ちゃんもこっちのほうが人間らしい感情だなあと親しみを覚えた模様です)

 

 

 亜樹那くんルートと変わらず、付き合っている振りをしようとなりますが、付き合っている理由を周りに説明するために設定した「恋愛小説を書くため」を実行すべく、二人きりの部室の準備室で、樫永くんは執筆を、冴子ちゃんはラジオを聴いていて寝てしまいそうになった時、キスされそうになるのでした。

 これには冴子ちゃんマジ切れ。「じゃあ僕が本気で好きになったらキスしていいんだ?」と謎の論理を展開してくる樫永くんは、割と早めに冴子ちゃんにマジみたいですね。

 

 で、樫永くんの付き合ってるフリのメリットは、亜樹那への対抗心? 復讐? そういった動機に冴子ちゃんは傷ついてしまいます。樫永くんに本気みたいです。

 樫永くんは、お兄さんを亡くした友達として亜樹那くんに憐れまれるのが嫌みたいでした。亜樹那くんはそんなこと欠片も思ってないんですけどね。

 

 初めて「冴子!」と名前で呼ばれたときは、その言い合いから逃れようとしたときでした。

 

 両想いエンディングのとき、「僕は恋人にはおススメしないし、だから身を引いた」云々なことを言っていて、変なところで卑屈で、偏屈で、大事なところが鈍感です。

 そして独占欲も強いです。

 

 エンディングで、樫永くんもマドナイ(舞渡華さんのラジオ)を聴いていて投稿もしていると。ラジオネームをお互い明かしていないですが、樫永くんは冴子ちゃんの投稿はどれだか分かるみたいです。

 いいな~。わたしも誰かとラジオトークしたいなあ。「あの、バーニラバニラ求人♪ バーニラバニラ高収入♪のコーナー良かったね!」みたいなトークがしたい。したいか?

 

 

 さて、片恋1巻クリアしてしまいました。全ルート回収はしてないのでしていこうかなとは思っていますが。しかし、クリアまで早いなあ。2人しかいないし。すぐ積む人間には適しているかもしれないですが、2巻からもやりたくてやりたくて。あ~~~(発作)

 すごく楽しかったです。

片恋コントラスト way of parting 第一巻 椎葉亜樹那

 椎葉くん(CV緑川光さん)は、ヒロイン冴子が高等部へ入学した日に学校の森で、ハリネズミを追いかけていたら、彼が泣いているところで出会いました。

 

 

 なんというか、変り者で、変わったお菓子が好きで(焼きナス味のキャンディとか、焼き鯖味のアイスとか)、眼鏡ですが、サッカー部です。

 

 本気でプロを目指していて、「恋愛する暇はないから、俺には恋するなよ」と爽やかに言ってきますが、友達との距離としては近すぎるくらいです。好きにならないほうがおかしい。

 

 冴子ちゃんは、過去にいじめにあった子の友達になろうとしていましたが、それは自分が偽善者だったから、と自分を責めて、殻に引き篭もっている子で、深夜ラジオが大好きです。

 ラジオパーソナリティの舞渡華さんにアドバイスされて(お便りの採用率良すぎ)生徒会の勧誘にオーケーしたり、ちょっとずつ前向きに行動しだし、樫永くん(CV日野聡さん)や眞泉さん(ハリネズミ、マドちゃんの飼い主の少女)と仲良くなったりします。

 

 生徒会に強制的に入ることになり、それでも頑張ったり、球技大会で頑張って汗を流したり、ヒロイン冴子ちゃんはただの変人を演じたい子から普通の女の子らしくなっていきます。

 

 ある日、帰り道で交通事故に遭いそうになった子どもを助けて擦り傷を作る冴子ちゃん。見つけた亜樹那くん(名前呼び決定事項)に強く抱き締められ、亜樹那くんは子どもの母親をきつく責めます。

 最初の日に泣いていたことと関係しそうですね。

 

 

 そんな亜樹那くんに惹かれていく冴香ちゃん。ついに告白してしまいますが、フラれます。

 

 泣いていると樫永くんと鉢合わせ、気を使ってくれる樫永くんにフラれたことを打ち明けます。

「僕も愚痴を聞いてほしいから、橘川さんも話したい時に話してよ」と、言ってくれる彼は、優しくて、王子様でなくても優しいのでした。

 

 

 で、亜樹那くんを避けている生活の中で、樫永くんに「僕たち付き合っちゃおうよ」みたいなことをライトに言われます。それが嫌なら、ごっこをしようと(ごっこと言っても魚のことじゃないですよ)

 樫永くんの真意はまだ分かりません。「君が誰かと付き合っても亜樹那は気にしないと思うよ」という言葉は、多分嘘だと思いました。幼馴染だし、何考えているかは分かるだろう。

 相談に乗ってくれている眞泉さんも「椎葉くんは嘘をついている」と言っていたし、多分亜樹那くんは冴子のこと好きでしょう。付き合えない何かがあるのでしょう。

 

 

 しかし、恋人のふりを続けていくうちに樫永くんは本気になっていきます。「好きになりかけている」と言われて、それでも亜樹那くんへの想いに揺れる冴子ちゃんに「自分を利用して」と言うくらいには。

 

 クリスマスイブに学校の図書館で二人は過ごし、本を読み、樫永くんの亡くなったお兄さんの話を聞いた後、キスされました。樫永くん本気出してきている。

 

 

 バレンタインまで進みますが、冴子ちゃんはまだ亜樹那くんのことが好きみたいです。

 そこで、樫永くんのお兄さんが亜樹那くんのサッカーの練習を見に行くときに事故に遭い亡くなったことを知ります。そのことを亜樹那くんはずっと自分を責めているようです。

 樫永くんは、亜樹那くんが冴子ちゃんのこと好きなのに「和兎と付き合えよ」と言われたことに腹を立て、仕返しのつもりで冴子ちゃんに恋人ごっこを持ち出したのでした。そしてマジで惚れてしまう。

 

 

 二人の間で悩む冴子ちゃんは、体調を崩し、保健室で寝ているとことに亜樹那くんがお見舞いに来て、寝ているところに寝言で亜樹那くんを呼んで、欲情(?)した亜樹那くんにキスされるのでした。されることが多いゲームだな(この時点で冴子ちゃんは気付いていないです)

 

 

 バレンタインに体調を崩したのでその後3人でチョコを買いに行き、冴子ちゃんは2人にお揃いのチョコを模ったストラップを友情の証として贈ります。

 その帰りに亜樹那くんと樫永くんは2人で今までの蟠りというか、亜樹那くんが抱えていたお兄さんへの罪の意識、自分だけ幸せになってはいけないという思いを告げますが、樫永くんは「馬鹿じゃない? 兄さんがそんなことを望むと思う?」と正論で切り返し、さらには「橘川さんのことまだ好き?」と訊き、亜樹那くんは「好きだ」と正直答えます。

 

 身を引く決意をした樫永くんは冴子ちゃんを応援して、冴子ちゃんも告白しなおしますが、亜樹那くんにはまたフラれ、頑張って2人と友達に戻りたいとメールしますが、進級した同じクラスで2人と険悪になるのです。すれ違い。冴子ちゃんの正直な想いを眞泉さんは評価してくれます。「嘘はつかなかった」からと。

 

 その気まずい中で3人昇降口で鉢合わせした時に、亜樹那くんに話しかけた冴子ちゃんを亜樹那くんは「和兎が見たらどう思うか!」みたいなことで、今まで気を使って無視していたらしいと発覚しますが、亜樹那くんの気持ちは露見してしまうのでした。

 

 ある朝、アルカンジェ舞渡華さんの公開録音に当選した冴子ちゃんは、お目当ての彼を誘って――、

 で、亜樹那くんを誘ってラブラブエンドを迎えました。

 

 亜樹那くんが過去にけりをつけた心情とかもっと詳しくてもいいかなあと思いましたが、楽しかったです。

 

 でも、このゲーム前半の初恋編と後半の傷心編に分かれますが、圧倒的に後者の樫永くんに傾倒してしまうので、どちらを先にプレイするかは悩ましいなあと思いました。

 

 

 で、次樫永くん行きたいですが、クリアするのがもったいないなあ。

 

 このゲーム、シナリオがすごくいいです。これからはこちらのシナリオライターさんを意識して生きていくことになりそうです。

 

ヴィクトール様と恋愛ができない

 アンジェリーク天使の鎮魂歌、略して天レク、ヴィクトール様と恋愛していくんですが、告白第3段階が発生しないのです。イベント数はこなしているのに、発生しない。しかもこれデータを途中からロードして2巡目。もうそろそろ物語で恋愛イベント発生終了期間に入るので、すごく困っています。

 大体告白は、どこかで就寝した後に夜にこっそり抜け出して…、という感じなんですが、どこで寝ても起こらない。困った。

 もう、ヴィクトール様は置いておいて、他の皆さまと恋愛するか?

 それとも共通ルートのエンド見ようかな…。戦いまくったからレベルは高いからボス戦とか苦労しなさそう。

 

 

 

 

 それと、昨日見た夢が、遙か3でした。望美ちゃんとして剣を振るい、飛んできた弓矢を薙ぎ払ったり、術を使って怨霊と戦う夢でした。戦い方はRPG風でした。

 花断ちは大変だったなあ。

 

 敦盛さんを人に戻して夢は終わりました。誰かとは恋愛していない感じだったと思います。

 

 

 

 片恋コントラスト第一巻をちまちま進めています。楽しい。しかし、一巻に2人しか落とせないって高くないか?(ケチ)

 これは、もう一種類のオトメイトのPCゲー3巻も手を出してしまいそうです。分からんけど。でも谷山さん出ているんでしたっけ…(結構声優さんでホイホイされます)

 

 

 

 あと、プチレーヴの福袋を買いました。クランクインでないかな…。